保護者の呼び方ランキング 「パパ」「ママ」「お父さん」「お母さん」どれが多い?ユニークな呼び方も

お子さまは、保護者のかたをどう呼んでいますか?「小さい子でも言いやすいパパ・ママ」「途中で呼び方を変えるのは大変そうだから、最初からお父さん・お母さんと呼んでほしい」など、家庭によって考え方はさまざまでしょう。
保護者アンケートから「呼び名」事情を紹介(※1)。王道以外のユニークな呼び方にも要注目です!

この記事のポイント

    「パパ・ママ」が1位で「お父さん・お母さん」の約2倍!

    「パパ・ママ」が1位で「お父さん・お母さん」の約2倍!

    子どもが保護者のかたを呼ぶ時の呼び方は、「パパ・ママ」派と「お父さん・お母さん」派がツートップ。発音しやすく、よりフランクな印象の「パパ・ママ」は小さいお子さんにも呼ばせやすいため、定着しやすいのかもしれません。

    なお、2009年にベネッセが行ったアンケート調査(※2)では、「パパ・ママ」派が4割、「お父さん・お母さん」派が5割という結果でした。ここ15年ほどの間に「パパ・ママ」と呼ぶ家庭が増えているとも言えそうです。

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    バラエティに富んだ呼び方や、家と外での使い分けも

    アンケートからは、「パパ・ママ」「お父さん・お母さん」以外にもさまざまな保護者の呼び方が寄せられました。「うちと一緒!」というものもあるのではないでしょうか。

    人気アニメの影響「ちち・はは」

    ・もともとは、パパ、ママと呼んでいたが、アニメでスパイファミリーが流行りだしたくらいから、ちち、はは、と変わっていった。下の子もつられて同じように呼んでいる。二人ともアニメを視聴してはいないのだが(笑)(年長/小学3年生・福岡県)
    ・最近、スパイファミリーの影響で、ちち、ははと呼ぶときもあります。(小学2年生・千葉県) 

    「ちゃん」や「ぴー」など敬称をつけた呼び方

    ・ママちゃん、パパちゃん(小学1年生/小学6年生・大分県)
    ・とうぴーとかあぴー(中学2年生・鳥取県)
    ・パパさん・ママさん。以前はパパ、ママと呼んでいました。(中学2年生・山形県)
    ・おとうちゃん、おかあちゃん(小学1年生・千葉県)

    「おかあ」「ま」など省略した呼び方

    ・父の事はぱー、母の事はまーと呼んでます。(中学2年生・熊本県)
    ・「おかあ」「おとう」と呼ばれています。(中学2年生・福岡県)
    ・いつの間にか、ママを略して「ま」、パパをもじって「ぺ」と呼ぶようになり、ずっとそのままです。(中学3年生・茨城県)

    幼児語がそのまま定着

    ・かぁたん(小学1年生/小学3年生・大阪府)
    ・とっと、かっか(小学1年生/小学5年生・長崎県)

    外国語呼び

    ・パパが外国人なので、ダディ・マミーと呼んでいます。(年少未満/小学1年生・茨城県)
    ・普段はママですが、たまになぜか「ヘイ、マーム!」と呼ばれます笑 英会話の影響??(中学3年生・北海道)

    バリエーションの豊富さに驚かされますね。呼び方から、親子の関係性まで見えてきそうです。なお、呼び方は場所や気分で使い分けているとの声も多く寄せられています。

    ・家ではパパ・ママ、外ではお父さん・お母さんと呼んでる。使い分けてるみたいです。(小学4年生/中学1年生・香川県)
    ・主人の事を『ぱぱち』『ぱぴー』、私の事を『まみー』と呼んでいます。 ありきたりな事ですが6年生の息子は家で呼ぶ時はこの呼び方ですが、学校など外では父さん母さんと呼び方を使い分けています。(小学4年生/小学6年生・愛知県)

    子どもなりに、TPOをわきまえて呼んでいるのかもしれませんね。保護者の前でだけ変わった呼び方をしているのは、もしかしたら保護者に甘える気持ちの表れなのかも⁉︎

    まとめ & 実践 TIPS

    お互いの呼び方は距離感を表すものでもあるもの。何歳になっても家族の間では親しみをこめてニックネームで呼び合うのも、家族の愛情が感じられる場面になるのではないでしょうか。

    お子さん自身が友達など周りの人の影響で自然に呼び方を変えたということも、よくあるようです。呼び方そのものや、呼び方を変えるタイミングにこだわりすぎず、よりよい家族関係を築いていくためにも、家族の気持ちを大切に呼び方について考えていけるといいですね。

    (出典)
    ※1
    保護者の呼び方についてのアンケート
    調査地域:全国
    調査対象:未就学児・小学生・中学生のお子さまをお持ちの保護者のかた
    調査期間:2024年12月13日~1月19日
    調査手法:WEBアンケートによるベネッセ調べ
    有効回答数:1,644名

    ※2
    参照:ベネッセ教育情報サイト「パパ・ママ派が約4割。5割はお父さん・お母さん」

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